ブログ - れんげの会

東京都大田区西馬込

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カムカム新蒲田。

5月5日に新オープン、区民活動施設。

絆れんげ塾で使用する調理室を下見。

沢山のガス台&洗い場もあって最高!!

絆れんげ塾は体験型の子ども食堂。

旬の食材を使用して子どもと一緒に調理します~

これからの予定。

味噌作り、米粉使用したパン、いろいろ。

楽しみ☺

 

 

紅型土方染工芸。

大多喜イベントの帰り。

会場でお世話になった土方染工芸さんにご挨拶を兼ねて寄ってみたら

ご厚意により紅型染めを体験させていただきました。

私達一人ひとり、デザインに色を塗っていき

後日、自宅で染料を洗い流すと鮮やかなデザインが!

感動❣土方染工芸さんありがとうございました☺

ボランティアの加藤さんの作品。

ちょうど、こどもの日で鯉のぼり~❤

青空。

東京の空を見ても何も思わない。感動もない。

里山の空は森の色、空の色がある。

都会にいると聞こえてこない、虫の音、鳥のさえずり。

一番聞こえてこないのは自分自身の心の声かもしれない。

絆。

いつも参加してくれる子どもと

お揃いの「絆パーカー」で写真撮影。

ボランティアスタッフから借りて着た絆パーカーが

お気に入り!

大きくなったらお揃いのパーカー着て

ボランティアしてね☺

 

習字イベント。

「絆私は大きな家族のひとり」という言葉を書家鈴木猛利先生が考えてくれて

大多喜イベントに参加してくれたみんなで一緒に書きました!

野菜が主役。

ほんの少し前まで土の中にいた玉ねぎ。

たっぷり朝露が注いだレタス。

最高の贅沢☺

メニュー。

お弁当配布の時は毎回90人分くらいを目安として作ります。

栄養バランスの良い、子どもから大人まで好き嫌いがなく

食べれるものとなると

カレーライス、ビーフシチュー、ハンバーグ、豚丼

ワンパターンになってしまう。

悩みの種😢

さぁ~どうする?

過疎化が進んでいる里山。

イノシシの数の方が住んでる人より多い?

都会にはない生命力の強い大自然の中で沢山の問題を抱えながらも

優しい緑色の世界が私達を包んでくれる。

コロナの影響をもろ受けた子ども達の心を里山の自然がきっと癒してくれると思います。

里山の活動を本格的にスタートします☺

子ども食堂の守護神。

れんげの会子ども食堂の第一回目からお手伝いをして下さる

ボランティアのレジェンド橋本さん。

橋本さんがいなければとっくに子ども食堂はやめていたと思います。

事細かい料理の詳細を考えて膨大な人数分の美味しい料理を作ってくれています。

そして沢山のボランティアさんの指示を出してテキパキと動く人望の厚い人!

これからもずっと一緒に活動をしてください☺

 

とじる

里やま絆村
農業体験や里やま合宿を通じて自然について学び
仲間との絆を育みます