里やま絆村 - れんげの会

東京都大田区西馬込

畑。

古民家まるがやつさんからのご厚意により

畑をお借りすることが出来ました!

何の野菜を植えようかなぁ~

めちゃくちゃ、楽しみ☺

農業ボランティアさんも募集中です~

収穫した野菜でご飯を一緒に食べましょう。

最高に美味しいですよ~☺

子ども食堂で育てたお米。

春に里山で子ども達が田植えした稲。

無農薬栽培で大切に育てた稲。

私達が毎日、稲のお世話が出来ないのでお米の師匠、

市原さんが愛情たっぷりと稲を見守り育ててくれました。

そのお米を子ども食堂で炊いて食べてみました。

甘い、今まで食べたことがない、お米が甘い~☺

美味しい!!!!

涙が出るほど感動しました~♡

来年も春に田植えします~✌


秋の終わり。

いつの間にか、秋も終わり

里山は冬の気配が。

たわわに実った柿を棒で取って食べたら

めちゃくちゃ甘くて美味しい~☺

自然の恵みに感謝です。

餅つきの準備。

古民家にあった年代物の杵と臼を綺麗に洗ってきました~

臼、めちゃくちゃ重いです。。

ずっと使うこともなく倉庫の一番奥にひっそりと置いてありました。

昔は年末になると近所の人が集まって餅つきをしていたとの事。

立派な杵も大人がやっと持ち上げられるくらいに重い。。

私達の子ども食堂で餅つきをしてみんなで一緒に楽しく使えば

この臼も杵も喜びそう~☺

里山は春の準備。

来年の田植えに向けて里山では田んぼの土おこしが始まりました。

土を混ぜることにより肥沃な土地になるとの事。

今年初めて田植えからスタートして今まで知らなかった事ばかり。。

本当に勉強になる。

お米一粒にも、そこには沢山の物語があるんです~☺

私自身が一番、感動しているかも。

 

さつまいもの収穫。

塾長が畑でさつまいもを収穫してくれました。

土の中から掘り起こすと大小のいもが出てきます~☺

洗ったらこんなに綺麗な赤紫色に~

さつまいもは収穫後に食べるより1週間から2週間常温で

保存してからの方が甘味が出てより一層美味しくなるので

月末の子ども食堂でおやつとして提供することにします~

楽しみ~☺

子ども達のお米。

子ども食堂に来ている子ども達と春に田植えをして

秋は稲刈りをした稲🌾を

師匠の市原さんが精米をしてくれました~☺

師匠の大きな温かみのある手の中で子ども達の白米が

輝いています!

早速、子ども食堂で炊いて里山の自然の中で育った植物の命に感謝しながら

いただきます!

陶芸体験。

楽しい~!

ボランティアも参加して子ども達と一緒に陶芸体験。

指導の先生から説明を受けながら楽しくみんなでこねこね~☺

後はかまどで焼いて

出来上がったら自宅まで配送してくれるとの事。

11月頃に届くので今からめちゃくちゃ楽しみにしている子ども達でした☺

大豊作!

子ども達との稲刈り!

台風による悪天候を心配していましたが、天気にも恵まれて

無事に稲刈りと、おだがけも出来ました!

子ども達が率先して頑張ってくれたので

感謝です~

里山の自然の中、子ども達は虫を捕まえたり

最高の笑顔で大はしゃぎでした☺

また、来年も田植え&稲刈りします!

 

 

 

二週間後。

初めて田植えをしたので、苗の様子を確認して来ました~☺

わぁ~たった二週間でも、成長してる!

わが子の成長をみているかんじで嬉しい❤

ホント、お米になるまで沢山の人の手がかかわる事を子ども達に伝えていきたいと思います‼

農林水産省のページから↓↓

」という字は「八十八」という文字からつくられたといわれています。 おができるまでには88回もの手間がかかる、という意味です。  

とじる

里やま絆村
農業体験や里やま合宿を通じて自然について学び
仲間との絆を育みます